研究・学会発表

リサーチ・クエスチョンの作り方 第3版
(臨床家のための臨床研究デザイン塾テキスト)



 臨床研究の道標 第2版〈下巻〉

こちらも研究初心者向けの本になります。PICO、PECOについて、研究の交絡因子や概念モデルについても詳しく説明があります。大変分かりやすいです。

学会発表のスライド作成にはこの本を一読することがおすすめ。わかっているようでわかっていないスライド作成のルールなどが載っています

背景・目的・方法・結果・まとめのスライドづくりの方法が詳しく載っています。

ポスター発表についてはこちらがおすすめです。図の配置など参考になります。一度読んでから作成するのとしないのでは大違い!

学会発表のスライドだけでなく、 資料作成のデザインのための本です。良い例と悪い例が表示してあるので本当にわかりやすい。
(良い悪いではなく、before・afterで表示してあります(^-^)お値段も手ごろだし、本棚に常備の一冊です。 AmazonのコンピューターIT部門ランキング1位も納得!

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