篠原千絵画業40周年記念
ねねの購入したグッズ紹介
小学館PAL SHOP 篠原千絵画業40周年記念グッズで購入したものを紹介します。
1.「天は赤い河のほとり」九谷焼豆皿セット
小学館PAL SHOP
篠原千絵画業40周年記念グッズページより
【ねねの感想】
可愛すぎて使えない!
イラストは2003年の天河ツアーの特典グッズ(2004年カレンダー)のイラストですね。
2003年篠原先生との夕食会で配られたカレンダーです。
ねねはしっかりラムセスにサインをいただきました。
まーさーか、20年後に九谷焼の豆皿にこのラムセスが返信するなんて想像もしていなかった!
嬉しいです♪
可愛すぎて貴重すぎて、どのお皿も使えません。保管しておきます。
2.「天は赤い河のほとり」額装付き複製原画 ユーリ&カイル皇子
【ねねの感想】
実はねね、複製原画1枚も持っていないんです。
篠原千絵スーパーオタクなのに何故? と驚かれてしまうかもしれませんが、
私もつい最近、その事実に気づき自分で驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ!
なのでこっそり購入♪
どこに飾ろうかなーと思い家の中をウロウロした結果、
ジュエリー絵画の隣に並べてみることにしました。
ねね’Sわーるど23周年記念マグカップ(自分で作った)と一緒に記念撮影!
3.オールキャラマグカップ
マグカップ全面にプリントしてあるので、3方向からの写真を載せます。
【取っ手右】
【真ん中】
【取っ手左】
ポウがいる!
陵子の心霊事件簿のポウがいる。さすがオールキャラ!
ここでちょっと思い出したポウの話。
うちの旦那が、陵子の心霊事件簿を未読で、ポウを知らなかった。
この白い猫の名前はなんだと聞かれたので、「ポウ」と答えたら……
「ポォ~のいちぃ~ぞくぅ~♪」
と宝塚調に歌いだした。
いやいや、そのポーじゃない(ポーの一族・萩尾望都)。
ねねは陵子の心霊事件簿の内容を簡単に説明をした。
内容に納得した旦那は、
「それで、このプウはさ、海闇のシンみたく空飛べるの?」
「プウじゃないよ、くまのプーさんじゃない! 篠原作品の猫の名前を無職みたいな名前で呼ぶなー!」
……なんてことがありました。
【裏】
【23周年記念マグカップと一緒】
ヒロイン、ヒーローに挟まれてみた!
アニマルの置き場がないと一瞬困りましたが、23周年記念マグカップの上に載せてみたら解決しました。
シムシェックもいる!
【ねねの感想】
マグカップ、保存用にしようかと思ったけど、思いきって使ってみようかな♪
23周年マグカップと一緒に使うぞ!
この後は闇のパープルアイと海の闇、月の影のグッズが出ますよね。
楽しみです。何か一つずつ購入しようかと思います。
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【この記事を書いた人】
中学1年の時に海の闇、月の影を読んで篠原千絵先生の作品にハマる。
以後、ひっそり篠原作品ファンをやっていたが1998年、篠原先生のファンが集まったHPがあることを知りPCを購入。
1999年4月個人サイトとしてnene'sworld設立。天河の最終回記念のトルコツアー2002,2003に参加。
ヒッタイト語講座、コミケ、篠原千絵原画展など現在進行形で篠原先生のファンを続けているスーパーオタク。
ねね’S わーるどnene's world https://www.nenesworld.com/(非公認)