天河スポーツ大会

1.サッカー「天河リーグ」

                        <ヒッタイトチーム>


                    FW  カッシュ:戦車は攻撃の要  
                        ルサファ:「ユーリ様、光栄です」
                        ザナンザ:「もちろん兄上、私は欠かせませんよね!」

                    MF  カイル:「私が司令塔に決まっているではないか!」
                        キックリ:「陛下、お供します」
                        ハディ:「ユーリ様の代わりにがんばりますわ」

                    DF  双子:「守りはまかせて!」
                        イル・バーニ「本当は得意ではないのですが後方支援なら」

                    GK  ミッタンナムワ:体つきからしてがっちり守ってくれそう!

                    補欠  ユーリ:「あたしは本当はFWなのに!だいたい何で10人でやるのよ」
                             ↑(カイルに「出るな!」と言われた人)

<エジプト、ミタンニ合同(+ナキア)チーム>


                    FW ラムセス:「そりゃ俺が攻撃の要に決まってるじゃないか!」

                        黒太子:「いや私だ!」
                       (しかし、どちらも個人プレーばっかやってそう!チームプレー苦手な2人)   

                    MF ジュダ:「え〜ん母様!ぼくなんかに無理ですってば」

                        ウルヒ「何をおっしゃいます。私が補佐しますから!」
                       
                         (とか言いつつ反則ばっかやってそう!)

                    監督 ナキア:「えーい!何をやっておるのじゃジュダ、カイルを倒して
                             お前が皇帝になるのだからこれくらいできなくてどうする!」
   
                        ホレムヘブ:「全く!この女の夫で我慢できるのは世界中で前々帝と
                                N村監督ぐらいだろうなあ、わしにはとても・・」
                  (どっちも「自分が監督だ!」と譲らないので・・でも人数足りないんですけど)

2.「天河甲子園」

                    <ヒッタイト国立ハットゥサ高校>

                      投手:カイル「もちろん、ピッチャーで4番だ!」

                      捕手:キックリ「もちろん私が陛下の女房?役です」

                      一塁:ルサファ「1番!切り込み隊長です」

                      二塁:カッシュ

                      三塁:ザナンザ「私は3番」

                      遊:ハディ

                      中:ミッタンナムワ

                      右:リュイ「双子だけに右翼、左翼よ!」

                      左:シャラ 

                      補欠:ユーリ「あたしがカイルの女房(捕手)だったのに〜」←またもや(^^;)

 

3.「古代世界陸上」

  種目  
カイル 障害走(150M) 「花形のマラソンや100Mも得意なのだが
今まで乗り越えてきた障害に比べれば簡単さ!」
ラムセス 100M走 「薔薇が似合う男には花形の100Mさ!
褐色の肌の得意種目ボルドンやグリーンなんか目じゃない世界最速男だぜ!」
ザナンザ 走り高跳び 「兄上より線が細いもので身が軽いんです。」
キックリ 馬術 「あの〜アスランと一緒に出ちゃだめでしょうか?」
アスラン   「◎↑√♭※U(自分も出せと言っている)」
ルサファ やり投げ 「遠矢の名人なもので似たような槍も得意です。」
カッシュ ハンマー投げ 「たづなと似てる!?」
ミッタンナムワ 砲丸投げ 「力で?投げる?」
黒太子 円盤投げ 「意外と力が強いのだ!」
ウルヒ 1500M (駆け引きのある中距離、しかし反則やりそう)
ユーリ 女子マラソン 「カイルと走ってきたマラソン人生!まだゴール見えないかな」
ハディ&双子 4×100Mリレー 「本当ですわ。ユーリ様、もう1人いれば息はぴったりなのに!」