天河のツボ! 1
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河に惹きつけられた要素。天河のツボ。
最終回を迎えて改めて考えると難しいですね……。
私が天河にハマリだしたのは、ザナンザ皇子が死んじゃったあたりから。
安息の家や偽イシュタルの出現など、どんどん面白くなっていって、
14巻のユーリが日本に還るか還らないかあたりは、
「ああ、もうどうなっちゃうのっー! ユーリは還るの?!」
と、続きが気になって仕事も手につかない状態でした(笑)。
『日本を忘れたわけじゃないよ
だけど この恋はどうしても捨てられなかった』
古代に残ると決心したこのシーンは、ユーリの気持ちが本誌から
伝わってくるようで、ジーンとした気持ちになりました。
薔薇ムセス〜と今まで叫んでいましたが、実はねね、隠れユーリファン
だったりするのです。ユーリはとびきりの美人でもないし、何か特殊な超能力が
使えるわけでもない。名前もありきたりな「鈴木」。普通っぽい女の子が、
持ち前の明るさと機転をきかせて数々の試練に挑んでゆく。
時代も風土も違う古代で、一生懸命生きているユーリちゃんが
最後まで好きだったりします。
 もちろん我が薔薇ムセスさまも、大好きです。カイルとラムセスの
男の意地?をかけた一糸まとわぬ戦いは、もおぉぉぉぉぉ!
腐女子を喜ばせてくれてありがとう! 大きな声でお礼を申し上げたいです。
最後まで自分の野望を貫いたナキア様も、素晴らしい悪役でした。
最後の最後でルサピーが亡くなってしまったことは、ビックリショック
だったけど、彼をはじめ、脇役キャラたちも輝いていたと思います。
天河という作品に出会えて本当に良かったです。篠原先生ありがとうございます。

                                     2001年1月5日 ねね


 実は、くれあが天河にハマってからまだ1年も経っていないんです。
自他共に認めるマンガ好きですが、こんなにハマったマンガは他に
ないですね!!細かい部分にまで気を配っている背景に人物。
そして何よりも一度読んだら止められない程おもしろいストーリー。
そのすべてがくれあを楽しませてくださいました。終わってしまって
寂しいですが、番外編も2編ほどあるらしいので楽しみです。
できればデイル君が生まれるまでを見たかったな。
篠原先生に、感謝したいです。天河バンザイ!!

                          2002年1月5日 くれあ☆

天河バンザイ! 一緒に手を上げて喜びましょ〜♪
私もこんなにハマッたまんが初めてです。
ねね




 ちょうど、この作品に出会ったのは個人的に落ち込んでいた頃で
登場人物達に元気をたくさんもらいました。最初は「闇パ」や「海闇…」の
ようなホラー&サスペンス?みたいな感じで読み始めたのですが、
読んでいるうちにぐいぐい引き込まれていきました。
途中にドンデン返しや色々展開があって読んでいて全然飽きないし…
テンポのいいストーリー展開が1番ではないかと思います。
 私の1番好きなキャラは、実は意外なことに?ザナンザ君です。
カイルのもっとも信頼し愛する弟で、しかも兄と同じ女性(ユーリ)を愛してしまい、
兄とユーリの愛ゆえに砂漠に散った悲劇の皇子。だから好きなセリフは
「…このままあなたをつれて逃げてしまおうか〜
〜王妃を愛して幸福にするよ。そしてわたし自身王妃と民から愛されて
幸福になれるよう努力する」の一連のセリフです。カイルへの愛とユーリへの愛
と思いやり、そして所々にのぞく本音がせつなくてたまりません。
この後悲劇へとつながる場面だから、なお一層かもしれませんが…
ただのいい人では終わらない彼の印象に残る場面です。
もちろん元気なユーリや自信たっぷりのラムセスも大好きです。
できれば、ザナンザと彼を会わせてみるのもおもしろいと思いました。
だからピカピカではザナンザは本能に忠実にしたたかに生きています。
(単に性格が悪いだけともいう・爆)
 それから最後になりましたが、読み始めた頃には周りに天河の好きな人が
見当たらず単なる私だけのマイブームかと(失礼)淋しい思いでしたが、
天河の物語をきっかけに、ネットでねねやかーかさん始めたくさんの皆様と
お知り合いになれたことが1番大きな収穫ではないかと思います。
本当に皆様天河が大好きないい方ばかりで、感謝しております。
本当に天河に感謝感謝です。m(_ _)m

                                 2002年1月6日 まゆねこ

そうかぁ、まゆねこっちはザナンザファンだったのね。
てっきりラムセスファンかと(笑)。
天河がなかったら、まゆねこっちとも出会ってなかったと思うと、
不思議な縁だなぁと改めて思います。天河に感謝!
ねね




とにかくおもしろくてラムセスファンの私はラムセスばっかり
見ていたけれど最終回での号泣で私って天河だいすきだったんだなぁって
しみじみおもいました。
まだまだバカで人生をしらない私いろんなことがあるけれど
つらい時は天河っをみて自分をはげまそうっておもっ ています。
最終回にラムセスがでなかったのはとっても残念だったことだっけど
きっとこの感動はわすれないでしょう。
                               2002年1月6日亜紀

私もたくさん天河には励まされました。
最終回にラムセスが一コマも登場してくれなかったのは
確かに悲しいかも(笑)
ねね



天河も最終回をむかえて、大変さみしく思っています。
私が天河と出合ったのは、4年前。姉が友達から借りてきた天河を
夜中にこっそりと読んでいました。(笑)本格的にハマったのは3年前だと思います
天河って3ヶ月に1冊のペースで発売されるから続きが気になって2年前、
とうとう少コミを買い始めました。今からすればどうしてもっと早く少コミ
買っていなかったんだろうと思います。
天河にはたくさんの魅力があると思いますが、私が一番惹きつけられたのは、
主人公のユーリです。ユーリのひとりの人間としての心の強さ、
相手への思いやりの強さでした。今でも、ユーリは私の憧れです。
男性キャラでは、カイルが憧れなんですけどね。優しい所とか、
ユーリを想う気持ちとか。でも、私が本当に憧れているのは、
ユーリとカイルの愛の形かもしれません天河は史実も巧に盛り込んでいるし、
いろんなキャラがいい味だしていて、主人公だけでなくその周りの人間関係や
恋愛に関してもなんともいえないものがありますストーリーも引き込まれるものが
あります篠原先生の力量は、本当にすごいと思います。
天河はまさに、“大型歴史大河ロマン”だと思います。
私は、以前から世界遺産などに興味を持っていましたが、天河を読んでから
もっと興味を持つようになりました。
ヒッタイトも、天河に出合わなければ私は一生知らなかったかもしれません
顱そう思うとやっぱり天河を手にとったことが運命だったのかなという気がします
天河に出合えたことは、とても嬉しい事です。私はずっと天河のファンで、
そして篠原先生のファンでいたいと思います。ありがとうございました。
いつかトルコへ行って篠原先生と同じ感動を味わってみたいと思います。
天河は永遠に不滅です。

                                       2002年1月6日 綾香

ねねもトルコへ行って、篠原先生と同じ感動を味わってみたいです。
ああ、ヒッタイト〜!

ねね




私が天河と出会った(?)のは高校1年の12月の期末試験の1週間前に
友達に借りた本でした。
初めの印象は80年代の本かなぁ??ってカンジでした。
ページをパラパラめくって見たところ、あまり興味が湧かなかったので
そのまま3日間、机の中に放置…テスト前だったので机の中の教科書を
持って帰えろうとカバンの中につめてたら天河の1,2,3巻がでてきました。
家に持って帰らなきゃ〜っと思い、カバンに詰めました。
それから、一緒に帰る約束をした留学生を待っている間ヒマだったので
天河を読んでいたら!!
「これ…おおおおお…おもしろいじゃん!!」
テスト前にハマってしまった…。
テスト勉強も手につかなくなりヤバイ状態に…
これじゃダメだ!と判断し、姉にあずけました…  姉もハマった…
なんとか長い長い期末テストを終えマンガに熱中!!!
補習の授業中も熱読!!!
そして、その時、発売していた巻を全部そろえてしまったのです…
あとは落ちるとこまで落ちつづけました…


その後はねねさんのHPを発見!!!
薔薇ムセスを友達に布教(?)していってます。
部屋もプレゼントされた薔薇の鉢植えが4つ並び、
オリエント美術館の「トルコ講座」でパピルスの鉢植えを発見!!
1つもらっちゃいました…
部屋もいつのまにやら、たくさんのエジプトの物品が並んでしまいました。
遺跡は昔から大スキだったので本がさらに増加!!
世界史の成績が学年トップに!!
…などの変化がありました。
天河パワーはスゴイですね。
今はエジプト―トルコに向けて準備!!がんばります(*^O^*)/
行く時は薔薇を持っていきますね。

                               2002年1月6日 トモミ

ああ、トモミさんってばそんなに薔薇薔薇で……(笑)。
天河がきっかけで世界史に興味持つようになりましたよね!
私も天河が学生のときにあれば秀才になったかも?(無理だって!)
ねね



初めまして。天河が終わってしまいとても寂しいです。
私が天河と出会ったのは6年前でした。当時小学生だった私が天河にはまったきっかけは
ユーリの「身分ってものは上のものが下のものを守るためにあるんじゃないの!?」っていう
セリフがきっかけです。そのセリフがきっかけで好きになりずっと応援していました。
篠原先生の作品の中で海闇がずっとNo1の位置だったのに天河がその1位の座に
輝くなんて想像してなかったのですがこんなにうれしい事はありません。
天河と出会えた事はすごく私にとって良い出会いでした。
篠原先生ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

                                        2002年1月7日 ゆき


はじめまして。
1巻のユーリのセリフ。ドキッとしますよね。
カイルがユーリに惹きつけられるようになった最初の原因かもしれませんね。
天河を読むまでは、私も海闇が一番でしたよ〜。
ねね




飛び散る汗!吹き出る鼻血!うなるこぶしにちぎれるぱんつ!
愛と闘魂とど根性〜〜花も嵐も踏み越えて行くがお薔薇の茂る道!
もはや止めるものもなし。ついでに着ているものもなし。
国も部下も上司も戦闘も、ついでにヨメ候補も放って殴り合い〜〜!

以上ワシの天河の、とある場面に対する溢れんばかりの賛辞である。

                    2002年1月8日 ねね専属絵描き女

わしらの盛り上がった一番のシーンはあそこだよね。
篠原先生が描きたかった8ページとはまさかあのシーン?(大爆)
またまた失礼なことをすみませんm(__)m
ねね



この作品に、目がいったのは、2年前の今頃です。
最初は、歴史が好きだからという理由で、はじめました。
漫画があまり好きでないので、続けるつもりはなかったのに、
いつのまにか、もう1巻、もう2巻と。
とうとう、すべてを集めてしまい、篠原先生の、ほかの作品にまで・・・。
どっぷりつかりました・・・
先が知りたくて、とうとう、少コミにまで、手が出ました。
しばらく、先生の作品が見れないのは、かなしいけど、
番外編を楽しみにまってます。
篠原先生、これからも、楽しい作品を書いてください。

                            2002年1月9日 美影

私も一度卒業した少コミを天河のために再入学してしまいました。
番外編たのしみですね!
ねね


「篠原作品」+「歴史モノ」というだけで、もうかなりツボに入っていたのですが、
私がひきつけられたのは、主人公の「強さ」です。
1巻の「身分っていうのは、上の者が下の者を守るためにあるんじゃないの!?」の
名ゼリフから、ユーリの強さには憧れていました。
 もう一点は、ユーリとカイルの結びつきです。カイルに守られているだけでなく、
時にはカイルを守り、導く。カイルにとっては、まさに女神だったでしょうね。
皇帝が生涯ひとりの正妃だけを愛しぬくなんて、たぶんあり得ないことですけれども、
カイルのユーリへの言葉には、何度も感動しました。
 また、政治や、戦いの策略なども気を抜かずに描かれていて、歴史まんがとしての
面白さもあり、本当に楽しませていただきました。
 天河HPを知るまでは、どこのHPでもカキコしたことはなかったし、
メールのやりとりも昔からの友人としかしていなかったのですが、
天河をお話できる場があったことが嬉しくて、いつの間にか常連になってしまいました。
私をネット好きにしてしまった天河。すごい魔力を持っているのかも…。
 天河はこれからも何回も読み返す、私にとって大事な作品になるでしょう。
 篠原先生、ありがとうございました。

                                        2002年1月14日 希鈴

私も天河のおかげでかなり人生変わりました(笑)。
本当にすごい魔力です。

いつまでもこの魔法にかかっていたいですよね。たからものです。
ねね



 とある雑誌(「ダ・ヴィンチ」?)のラブシーン特集で紹介されていた
ワンシーン(コミックス5巻52、53ページ)が印象的で、その帰りに寄った古本屋さんで、
当時の最新刊12巻までのセット(初版)を発見、購入し、現在に至ります。
オリエント史講座を受講しボガスキョイを訪れ、後は煩悩の要求するままに。
 ユーリの成長ぶりが見事でした。一個の人間としての意志の力や思いやりや
強さなどと同時に切なさがあって、それは、どんな悪役(レギュラーレベルのね)にも
共通するものでした。カイルもナキアもそれ以外の多くの人々も……。
自分の弱さやもろさを凝視する強さがうらやましく、ユーリの
「この生き方を与えてくださってありがとうございました」と言えるまでの道のりに
感銘を受けました。
 自分でこれほど裾野を広げ深めることができた私にとって空前絶後の作品となるでしょう。
出会えた幸運に感謝するばかりです。
 ありがとございました。
 
 しかし、イルヤンカの眼とかどうなったのでしょうか。

                                2002年1月18日 メルハバ

天河を知ってから、古代オリエント史には興味を持つようになりましたね。
ユーリたちの世界がどんな世界が知りたいですものね!
天河は色々お勉強にもなりました。
イルヤンカの眼、黒太子が隠し持ってるとか?
ねね



天河と出会った時のことは今でもはっきり覚えています。
もう、「りぼん」も卒業かなぁ〜と思い始めていた中2の時
手にとった雑誌が「少コミ」でした。
そして、その号の天河を読み気になってすぐに1巻から集め始めました。
読めば、読むほどに惹きこまれていきました。
それからは毎日が天河一色でした。(0^0^0)vvv
ちなみにその少コミでは、ユーリがラムセスに言われて
妊娠していることに気付くところでしたv
天河の魅力なんて、言い尽くせないです。
カイルとユーリ以上の夫婦vvなんていないと思い込んでいます。
もう、全てが◎です!!
天河は最高傑作!
なんといっても、私は天河・篠原先生のおかげで夢をもつことができました。
今、高校生ですが大学ではオリエント・ヒッタイトを勉強したいと思っています。
きっと天河と出会っていなかったら、今ごろ将来のことについて悩んでいたと思います。
このことは、どんな人にも胸を張って誇れます。
天河を通じて大事な友達もできました。(0^^0)

篠原先生、ほんとうにありがとうございました。
何度言っても足りないくらいです。

カイルとユーリの子供、デイル・マリ・マリエ・シンが
少し羨ましかったりします。(笑)
きっと、幸せな家庭なんでしょうねvv
っていうか、絶対ですよね!!???


                                        2002年1月19日 奈々

ほんとに天河の魅力なんて、一言で言い尽くせませんよね。
私も天河を通じて色々なことを学んだと思います。
かわいい感想ありがとう。
ねね



はじめまして。私が天河と知り合ったのは、高2の夏でした。
図書館で何気なく読んでいた漫画が天河でその時は別に気にも留めなかったのに、
本屋に行ってその本を見つけたとき「これは図書館で読んだ本では…」と
思い買ってみました。そこから私の天河大好きの人生が始まったのです。
友達や、姉たちにも勧めてみると皆はまってしまって今では私の天河仲間です。
好きなキャラはユーリですが、彼女の台詞には人に勇気を与えるそんな力が
あるのだと思います。自分より他の人のことを考える。
ユーリのように人から好かれる人になりたいですね。
そして、素晴らしい作品を与えてくださった篠原先生に感謝をしたいと思います。
ありがとうございました。


                                     2002年1月27日 すみこ

天河とのきっかけって何気ないものなんですよね。
それがこんなにハマルとは思わなかった……という心境でしょうか?
ユーリの台詞はいいですよね!

ねね



いやー。ほとり(天は赤い河のほとりのことを、こう呼んでるんです・・・。)
さいこー!!っすねー!!でも、もう終わっちゃって、少女コミックの、
番外編を楽しみにしてるんですよねー♪
 自分的に、ほとりの終わり方は、少し気に入らん!!!ショボすぎる!!
でも、おもろいから、許す!!!!!!
でもでも、ルサファが、死んだのは、かなりショック!!だった。
少女コミックの、連載扉の絵に、ルサファと、ネフェルトと、その、子供らしき子が、2人!
だから、自分的推理では、ジュダが、死ぬと思ったのに!!
でも、大人になったジュダは、かっこよかった・・・。まぁそこは、おいといて、
カイルの、子供のムワタリの顔が見たかった・・。
 自分て、すごいんだよ!ほとりにハマッて、当時無名だったほとりを、
クラスの女子、ほとんどはめた!!!
以上!!!!!!!!

                                  2002年2月6日 後藤のぞみ

本当にサイコーですね!ルサファは本当にショックですよね。
最後の最後でまさか!と、思いました。
番外編も楽しみですね。
ねね 


はじめまして、為月と申します
天河は私もずっと好きでした!(←少コミで読んでた人)
一番好きなキャラはルサファです!
やっぱあのせつない感じがすきだったんですけど、
最後のほうで亡くなっちゃって・・・さみしかったです・・。
天河に出合って以来、あの手のキャラに敏感になってすぐルサファ似のキャラを
見つけてしまうくらいだったのに・・・(容姿)
友達の一人はルサファのことずっとサルファっていってるのもいるし・・・(あまり関係ない)
でも出来るならもちっとルサファとユーリでなにかしてほしかったです・・・
なんだかルサファだけの話になってますが、ほんとに私は天河すきでした。
・・・・・・でもやっぱルサファ――――!(泣)←ここまでくるとやばい人っぽい・・。
でわ、失礼しました。長くなってすみません・・。

                                      2002年2月21日 為月

ルサファ、サルファ……笑った! セルト姫をセネト姫と
思い込んでいたねねと同じくらいね!(笑)
サルファ剤、抗生物質?
ルーちゃんってば最後の最後で……(T_T) あれだけ活躍しておいて
命を落とすなんてやっぱり哀しいです。
ルサファ―――――――っ!と叫ぶ気持ち
わかりますよ。
ねね


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