7〜8日目(10月3、4日)

6:30〜7:30 8:00 8:30〜12:00 12:00〜
13:00
13:00〜 14:00〜16:00頃 17:30〜 11:10
(日本時間)
起床、朝食 ホテル出発 イスタンブール観光 昼食 空港へ移動 免税店でお買い物 イスタンブール発
〜機内
成田着



6:30〜8:00 起床、出発
最終日の朝。
実は……あんまり記憶がないんです。
泊まったホテルの外観、お部屋、ロビー等は
思い出せるんだけど朝食を食べた場所が
殆ど記憶になぁ〜い!
どうやら相当疲れていたようです。
でもでも、まだ一日あるもの!ねねがんばるわ!
なんだか今の心境を語ってしまいましたが(笑)、
きっとこのときも同じような意気込みだったと
思います(^^ゞ。

写真はバスの中から撮ったブルーモスクです。
窓から見えるイスタンブールの町並みも、
映画のワンシーンのような風景だったので
「ああ、私って外国に来てるんだわ!」と
疲れているながらにも感動してました。


8:30〜12:00 イスタンブール観光

ねねはこの日、1日目と同じ薔薇Tシャツを着ていました。
ピポドゥローム広場に着いてバスを元気よく降りると、ツアーに一緒に
同行していたトルコ人のKさんが私のTシャツを見て「バラ、バラ!」と言いました。
「そう!薔薇なの!」と返事をしましたが、ちょっと待って。Kさんは殆ど
日本語ができないはず。どうして薔薇って単語知ってるの?と思い、
Kさんの所にかえって「どうして薔薇ってわかるの〜?すごーい」と日本語で言いました。
ついでにトルコで薔薇はなんていうの?って聞いたら、「ギュルまたはユル?」の
ように言っていました。私も復唱してみたのですが、どうやら発音が違うようでした。
薔薇ってやっぱり、すばらしい国際交流よね(韻を踏んでいるところに注意!笑)

ヒポドゥローム広場
バスを降りるとポツリポツリ。雨が降っていました。
それに肌寒い!今までの中で一番寒かったです。
上着と折りたたみ傘を取りにもう一度戻りました。
「私、傘ないわ〜」
ミアちゃんがトランクに傘を忘れてしまったようです。
「まあ、ユーリさま。どうぞこちらの傘にお入りください」
やさしいねねハディはミアちゃんを傘に入れてあげました。
最終日になっても、まだまだ天河ごっこ続きます!(笑)


ヒポドゥローム広場には3本のオベリスクがありました。
写真はテオドシウスのオベリスクです。
エジプトの王トトメス3世がアメン大神殿に建てたオベリスクを
390年テオドシウス帝がコンスタンティノープルに
持って帰ってきたものと伝えられています。
オベリスクの2個目のヒエログリフには「ラムセス2世」と
書いてあるそうです。トルコに来てまでラムセス……うふっ♪
あと他の2本は、蛇のオベリスクとコンスタンティノープルの
オベリスクです。
蛇のオベリスクはその名のとおり、蛇が絡み合った形を
しています。こげたねじりパンをまっすぐ伸ばしたような
オベリスクです。紀元前479年に建てられた勝利の記念碑と
伝えられています。
コンスタンティノープルのオベリスクは、コンスタンティヌス
7世が940年に建造した高さ32mのオベリスクと
言われますが、詳細は明らかでないそうです。
現在は石灰岩むきだしの古びた感じがしますが、
かつては農民や漁民を描いた青銅で覆われていたそうです。
オベリスクを見学した後、ブルーモスクへ行きました。
ミナレット(尖塔)は6本ありますが、写真では2本しか
見えませんね。正式名称はスルタンアフメット・ジャミイと
いいますが、外観が青いことからブルーモスクと
呼ばれています。
想像では、もっとブルーが濃いのかなぁと
思っていましたが、意外にうすい色で。
ねねがよくHPの文字色に使う9999ffの色に
よく似ていると思いました。
ねねの頭、すっかりPCモードのようです。
色を英数字で現すなんて……。
今度から
9999ff色をブルーモスク色と
名づけよう!(爆)
モスクの中には靴を脱いで入りました。
モスク内部には色鮮やかな細かい模様のタイルが
びっしりとはりつめてあります。
ユリやチューリップなど花の文様もありました
(薔薇はなかったみたい)。
隅々までタイルの模様を見ていたら、きっと何時間も
かかるだろうし、脳血栓ができてしまいそうです。
ステンドクラスの窓からはカラフルな光が射し込んで、
天上から吊るしてある電球もあって内部は明るかったです。
エジプトでもモスクに行きましたが、エジプトで入った
モスクよりずっと明るかったように思えます。
タイル模様は同じような感じだったけど。
モスク内部の様子がわかるかしら? 
ステンドグラスがとってもキレイだったのよ〜。
地下宮殿です。
柱が据えられている床が光っているように
見えますが、床ではなく貯水池です。
ビザンチン時代に立てられた地下貯水施設で、
ひろーい空間には28本×12列、合計228本の
柱が立っています。
映画「007」のロケ地としても有名です。
地下宮殿奥のメデューサの首です。
ご覧のとおり、メデューサの首は逆さになっています。
横向きのものもあります。
髪の毛が一本一本が蛇で、飛び出さんばかりに
眼を見開くメデューサの首は、その恐ろしさから
侵入者を防ぐ魔よけとして門柱などに
据えられたそうです。

地下宮殿を見学した後、そのままアヤソフィアに
行きました。
途中にちょーかわいいノラネコがいて、以前、
どこかで篠原先生が書かれていた
『持って帰りたくなっちゃうくらいかわいいネコ』
とはこういうネコかな?と思いました。
アヤソフィアとは、ビザンチン時代にキリスト教会堂として
建てられ、オスマン・トルコ時代にはモスクとなった
世界的に有名な大聖堂です。
写真はアヤソフィア内部のものです。
右の写真は、上の写真上部の聖母子モザイクの
拡大です。
真ん中がマリアさまで、右がコンスタンティヌス帝、
左がユスティニアヌス帝らしいです。
こちらはメッカの方向を示す礼拝用の壁窪です。
金色でイスラム模様で飾られています。
2コ上の写真の下部にちょこっと映っているものです。
他にもアヤソフィアは見どころいっぱいの
はずなんだけど、なにせ予習不足で
何を見ているのだかチンプンカンプンでした。
でも、ステンドグラスとタイルの模様はとっても
綺麗だったわ〜。
と、ごまかしてみる(笑)。
薔薇Tシャツに薔薇を持ったねねです。
さてここは……どこでしょ〜?わはははは。
トプカプ宮殿に向かう道じゃないかしら?
トプカプ宮殿とは、15世紀メフメット王によって
建てられた宮殿で、370年にわたって
オスマン・トルコ帝国の歴代スルタンが生活した
場所です。
トプカプ宮殿は広いので、じっくり見て
回るなら一日がかりになっていますと思います。
豪華絢爛、荘厳、華麗なものでいっぱいです。

トプカプ宮殿の中庭だと思います。
皇帝一家がたわむれていた蓮池に似てるわ!
というだけで、みんな写真撮っていました。
ここはイスタンブールなのに……(笑)。

写真はスルタンのソファアです。
他にも、86カラットのダイヤモンドやトプカプの短剣で
有名な宝物館にも入りました。宝石のたくさんついた
溜息ものの展示品がいっぱいでした。

この頃になるとだいぶ疲れも出ていて、予習不足もあり
すごいのはわかるけど、何がどうすごいのか解説しろと
言われてもできません。
トプカプ宮殿でのミアちゃんとの会話をちょっと紹介。
ね「なんかさー、本当に疲れたよね」
ミ「うん、すっごく体がだるいよ。このだるさ、まるで
 コミケが終わった後みたいじゃない?」
ね「ああ、そうだね!朝から活動して会場歩き回って
 クタクタになった感じが似てるわ!」
ミ「疲れてるけど満足感があるよね。
 ところでねねさん、今年の冬コミはどうするの?」

疲れを表現するのに何故コミケが例えにでるのだろうか……
ああ、嫌ね、ヲタクがしみついてるわ(爆)。
スルタンのソファア
アヤソフィアと薔薇
背後に見えるのがアヤソフィアの外観(一部です)。
ここでツアー参加者全員の集合写真を撮りました。
焼き増し&集配を、ねねがやりましたもので
同じメンバーで天河ツアー第二弾ができそうです(爆)
楽しかった天河ツアーだけど、一言言わせて!
どうして今まで集合写真一枚もなかったのぉ〜!
夕食会のときに、篠原先生やアシスタントさんと一緒の
集合写真が欲しかった……(泣)。
夕食会のときは舞い上がって思いつきもしなかったし、
私たちのほうから集合写真を撮りたいなんて言える
状況ではなかったので、心残りでたまりません(i_i)。
4つ切りサイズで少々高くてもかまわないから、
篠原先生も一緒の集合写真が欲しかったよぉ〜。
ああ、夕食会の時間よ、カムバ〜ックッ!
(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)



12:00〜13:00 昼食
海の見えるレストランで昼食です。
海がきれいでしょー。
少し風は冷たかったけど、
気持ちよかったです。
ああ、もう本当に帰っちゃうのねー、
と呆然としておりました。
実はこのとき集合写真のことで頭が
いっぱいだったりして……(笑)。
まだまだ忙しいのはこれからだ!と
気づきはじめたきっかけとなりました。
写真のシシカバブおいしそうでしょ。




13:00〜 空港へ
イスタンブール17:30発の飛行機でしたが、早めに行かないと席がバラバラに
なるかもしれないとのことなので、お昼を食べてすぐに空港に向かいました。
「はいっ!」
バスの後方座席からねね元気よく手を上げます。
「すみません添乗員さん。アンケート配っていいですか?」
飛行機の中で配ろうと思ってたんだけど、バラバラになっては大変。
急遽バスの中で配らせてもらいました。それに、ここで配ったほうが
飛行機内で迷惑にならないしね。
「アンケート配ります。飛行機の中でじっくり書いてください。
日本に着く前に回収しますね〜」
ああ、4日目(9月30日)からずっと手荷物で持っていたアンケートを
やっとやっと手放せる! 添乗員さんがみんなの航空券もっている気持ちって
こんな気持ちなのかしら? 一人で心の中で呟いていました。
え? どんなアンケートか見たい? じゃあコチラをどうぞ→



さよなら言うのは……
引き続きバスの中。
「みなさん、本当にお疲れ様でした。もうすぐ空港です」
このとき言った添乗員さんの『本当に』はかなり強調されていました。
ああ、本当に楽しかったツアーも終わっちゃうんだなぁ…。
最後の搭乗手続きの話などを聞いていると、『これで終わりなんだ』
っていう思いが込みあがってきて、なんだかちょっとウルウルしてきました。
ツアー中お世話になったガイドのUさん、お手伝いのKさん、
運転手のFさんとも、お別れです。
添乗員さんからガイドのUさんにマイクが渡って……

「みなさん、お疲れ様でした。日本に帰りたいですか〜?」
「やだー! かえりたくなーいっ!」
「最後の日になると普通は皆さん、恋人や家族に会いたいから帰りたいと言うのですが……」
「いやぁ〜帰りたくないよー!」
もうこの時点で半べそ状態でした。
「皆さん、すごいですね。こんなにトルコを好きになってくれて……ハーリカ(最高)です。
皆さんをこんなにトルコ好きにした篠原先生はもっとすごいです」
「かえりたくないー(T_T)」
叫びながらこのときもう既に泣いている人もいたのではないでしょうか?

「もうすぐ空港です。さよなら言うのは苦手デス。好きじゃないデス……
またトルコに来てください。待っています」

ガイドのUさんの言葉に、バスの中は鼻をすする音がいくつも聞こえていました。
見回すと、ななちゃんもyukiちゃんも希鈴ちゃんもさららさんも涙ぐんでいました。
「ミナサン、ドウモアリガトウゴザイマス」
たどたどしい日本語のKさんの言葉に、涙腺ぶっちぎれ。
もう押さえきれなくて涙がダー(T_T)。
このときは本当に帰りたくなくて、寂しくて、ずっとトルコにいたくて、
でもすっごくすっごく7日間楽しくて、もう胸がいっぱいでした。
いっぱいな気持ちが溢れ出て、涙になって止まりませんでした。




ガイドさんは最後の最後まで、空港のロビーまで来てくれました。
空港で最後に撮った記念写真。ガイドさんたちとはさすがにここでお別れです。
空港まで私たちを見送ってくださって、本当にありがとうございます。嬉しかったです。
ガイドのUさん、Kさん、運転手のFさん。
最後の最後まで、私たちに手を振ってくれたことも忘れません。
ここまで楽しいツアーであったことも、ガイドさんをはじめ、
親切でやさしいトルコの方たちのおかげだと思います。
「また絶対に来ようね!」
誓うように言いながら空港のロビーを進みました。



空港にはだいぶ早く着いていたので、郵便局でエアメールを出したり、
免税店でたりないお土産を買いました。ここが一番ゆっくりお買い物ができた時間でした。
でも、免税店で買っても手荷物が増えるだけですから
大量に買い込むわけにはいきません。既に手荷物はいっぱいだったし。
集合は搭乗口のゲート前に16:00くらいだったと思います。
各人それぞれの買い物を済ませ、いよいよ搭乗口へ。
「このまま河を渡ればハットゥサ、そして日本へ」(14巻参照)
じゃないけど、
「このままゲートをくぐれば日本へ、そして成田へ」
そんなユーリの気持ちでしたね。ハイ(笑)。
日本に帰ってハンカチ噛み噛み組にツアーの報告しなきゃいけないし、
旅行記も作成しなきゃいけないし、写真も現像したいし、ネットもやっぱりやりたいし、
日本に帰りたいのか帰りたくないのかわからないユーリちゃんの気持ちがこのときよくわかりました。
(ちょっと違うのでは……笑)



17:30〜 離陸、機内
飛行機に乗り込むと、離陸までにはまだまだ時間がありました。
帰りたくない気持ちは、まだまだこのときもいっぱいで、
ついでにかなり疲れもあって意気消沈してました。
バスの中で配ったアンケートを出して、なんとなく書き始めると
次から次へと書きたいことが浮かんできて、自分たちで作った質問に
自分で答えてました。

17時40分。

予定時間より10分遅れて、いよいよ離陸。
私たちの乗った飛行機が滑走路を走り始めました。
小さな窓からの景色を見ると、2日目の赤い河では見られなかった
夕焼けが切ないほど綺麗でした。翼に描かれた赤いトルコマークが夕焼けで
更に赤く染まっていて、……まるで予め用意されたような光景。
滑走路から飛行機が浮き上がると、イスタンブールの町並みの合間に
モスクとミナレット(尖塔)がいくも見えました。絵はがきのような風景が、
凄まじいスピードで視界を通り過ぎてゆき、海がチラリと見えたと思うと、
飛行機は高く高く上昇してゆきました。
気づいたときには、天の世界が広がっていました。




一面に静かに広がる雲。地平線の向こうは薄っすらと茜色に染まっています。
まるで雲が大海原のように見えて、感動しました。
なんだかまたじわじわ涙がこみあげてきました。
自分は本当にこのツアーを楽しんだんだなぁと実感しました。
こんな楽しいツアーを企画して下さった、小学館さまとJTBさまと、
そして何よりもすばらしい作品をお書きになった篠原先生に感謝したい気持ちで
いっぱいです。本当にありがとうございました。

えー、ねねの天河トルコ道中記まだまだ終わりじゃありません。
↑でシメればそれはそれできれいな旅行記の終わりかもしれませんが、
家に帰るまでが遠足です。まだまだねねのツアーは続きます(笑)。
しゅんしゅんさんは疲れてかなり早い時間から寝ていました。
真後ろがミアちゃんとたわわさんだったので、
ネットの話など盛り上がっていたら……
「うるさいんだよっ! キミタチ!」
他のツアーの日本人のおじいさんから怒られました。
(ねね&その一味大迷惑?)
それから静かにしていたのですが、ミアが
「ねえねえ、ねねちゃん。後でまたいっぱい話そうね!」
こそっと小さな声で言いました。まだまだまだまだ話し足りませんが、
飛行機内では話せません。
仕方がないので目をつぶってウツラウツラしていると……。
『トントン』ねねのシートを叩く音がします。
アンケートの集計結果がポツリ、ポツリやってきます。
集合写真&集計結果希望に○がついていたら、郵送方法を説明にその方のところへ。
ああ、行きも寝なかったけど、帰りの飛行機も殆ど寝なかった……。
成田着陸、一時間前になると、
「はぁ〜い、アンケート出してない人出してぇ〜」
と、アンケートの回収にも回りました。
ねね@なんちゃって添乗員。なんとか8日間元気に過ごせました!




11:10(日本時間) 成田着〜じゃあまたネットでね!
『とうとう帰ってきちゃった……』
それがこのときの気持ちでしょうか?
飛行機から降りて、ちょいとまだねねには仕事が……。
アンケートが数枚回収できていなかったんです。
ちょっと声をかけたら、数枚アンケートは回収できたのですが、
枚数を数えると参加者の人数より1枚少ないんです。
「誰か〜アンケート出してない人いないかな〜?」
「あっ! 私、出してない!」
参加者の一人が叫んで、鞄の中をガサゴソ探してくれました。
よかった。これで全員分回収できたわと思いホッとした矢先……


「あっー! アンケート書いたけど飛行機の中に忘れてきちゃった\(~o~)/

「…………」
ねね、その子の肩をポンと叩く □ \(^_^;)


「最後までネタをありがとう!」

ええ、もう何も言うことはありません(笑)。


最後の最後に成田空港で写真を撮りました。
もちろんラムセスステッカーを貼ったトランクと一緒に。
みんな満足げな笑顔。顔がお見せできないのが残念ですが……。




「そうそう、トルコツアーBBSの過去ログも参加者の皆様に見てもらわなくっちゃね。
いーい、私が家に帰って過去ログコピーするまでは、みんな書き込んじゃダメよっ!
きっと一人が書き込むとみんな書き込んでログが消えるからっ!」
「わかったわ!」
日本の大地を踏みしめた途端、既にねねの頭はネットモード。
これからやらなければならないことで、頭がいっぱいでした。

「みんなー8日間どうもありがとー!
じゃあまたネットでね!

大きな事故も怪我もなく、8日間過ごすことができました。
夢のような天河トルコツアーは、これで幕を閉じることになります。
ツアーは終わってしまったけど、またみんなと電話回線を通じて会えるって
わかっていたから、さほど寂しい気持ちはありませんでした。
それより、家に帰ってからハンカチ噛み噛み組に報告しなきゃいけないことがたくさんあるもの!

「さあ、ミア、yuki、家に帰るよ〜!」
「まってぇ〜ねねさん!」
ボロボロになったラムセスステッカーのついたトランクを引きずって、
京成線スカイライナーにかけて行きました(笑)。



そしてこれから……
ねねの天河トルコツアー旅行記作成の、長い長い旅がはじまるのです!


おわり♪
(2003年1月3日 旅行記本文更新終了)



おわりに
(ツアー総合感想文)


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